破壊の前に創造を
みんな知ってると思うけど、実はこのBLOGは旅行日記。
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礼文島
フェリー プリンス宗谷

東日本1人旅13日目:8月18日
ドームに張ったテントの中で5時半起床。荷物をまとめ、テントをたたんでバックパックに固定。出発の準備ができて、隣のライダーのお兄さんとお姉さんに別れの挨拶。
「ありがとうございました。」「気をつけてね。」「はい。」「よい旅を。」「よい旅を。」
6時20分発のフェリーで礼文島へ。約2時間で到着。天気は晴れ。道北(北海道の稚内地方)以外は大雨。旭川は床下浸水してるとこもあるとか。でもこっちは晴れてるし気にしない。
少し雲がかかってるけど利尻富士がよく見える。

礼文島の路線バスはとても本数が少ない。レンタサイクルでは遠くまではいけない。観光バスはイマイチ気分がのらない。悩んだ末、レンタカーを借りることに。レンタカーを借り、礼文島をドライブ。とても気持ちがいい。窓を開けて走ると最高だ。
礼文 道路
スコトン岬に行き、次に澄海岬へ行ってうに丼を食べた。つぶ貝をおまけしてくれた。
うに丼 礼文
どっちも最高に美味い。
最後に桃岩付近の丘(?)に行ってあたりを見渡す。
礼文島桃岩付近
フェリーから見た利尻富士が綺麗に見える。時間があれば利尻島にも行きたいけど・・・。今日中には旭川まで戻らないといけないしと諦めた。

フェリーで稚内に戻り、旭川方面の電車が出るまであと1時間半。ドームに寄ってみるとやっぱりもうライダーの2人はいなかった。出発までのあいだに、お土産を買って大阪に送った。あと7日間持ち歩くわけにはいかないし。
出発直前、駅の蕎麦屋さんでいなり寿司を買って電車に乗り込んだ。景色を眺めつつ稚内に別れを告げた。旭川到着まで5時間。

礼文島(れぶんとう)
北海道北部、稚内の西方60キロメートルの 日本海上に位置する日本最北の島。礼文水道を挟んで利尻島の北東に位置する。一島一町で礼文町をなす。
島を縦断する道路は、東海岸のみにある。西海岸は地形が険しく、また西からの強い季節風が年中吹き付けて気候が厳しいため、高い木の生えない荒涼とした笹地が多い。
最北部須古頓(スコトン)岬から西岸沿いを縦断するトレッキングコースが整備されている。冷涼な気候のため、最高峰の礼文岳(490m)から島の西半分にかけてはレブンアツモリソウなどの高山植物が分布し、利尻礼文サロベツ国立公園にも指定されている。
この島で、テレビドラマ「Dr.コトー」のエンディングに使われている中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」のプロモーションビデオが作られた。(ちなみに、Dr.コトーの本編が撮影されたのは沖縄の離島である与那国島。)特に中島みゆきが、その中で歌っている場所は「澄海岬」(スカイ岬)と言って、その名の通り南国の海と見間違うようなとても澄んだ美しい海で、素晴らしいロケーションである。
スコトン岬
スコトン岬
澄海岬
澄海岬

礼文島の信号
礼文 信号
礼文島には信号が2つしかない。フェリー乗り場の岬の近くと島の小学校の前。写真は小学校の前の信号。人通りはほとんど無い。この信号は、子供たちに信号というものを教えるために造られた。

利尻岳
北海道、利尻島に位置する単独峰。 利尻町、利尻富士町の2町にまたがる山で、日本百名山の1番目に数えられる。
国土地理院では利尻山(りしりざん)という名称がつけられているほか、「利尻富士」とも呼ばれる。
利尻富士

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稚内
ドーム1

東日本1人旅12日目:8月17日
朝5時起きで旭川駅まで40分かけて歩き、6時過ぎの電車で日本最北端の稚内へ向かって出発。
途中、音威子府(おといねっぷ)で45分ほど停車だったので少し街を歩いてみた。
再出発し、最果ての街:稚内に到着したのは昼12時。
日本最北の終着駅、JR稚内駅に降りた。その先にレールは無い。最北の駅まで来た!このなんとも言えない満足感はガタゴトと電車に揺られてきた旅人だけが味わえる。
ホームにある『鹿児島から3092km』と『指宿から3134km』の表示を見て、春にどっちも行ったけど、思えば遠くへ来たもんだ。
稚内駅
駅の観光案内所のオバサンに聞いて防波堤ドームまで行ってみると、石垣の上に座って海を眺めている女の人がいたので話しかけてみると、岡山から来ていて今日飛行機で帰るとのこと。昼ご飯は食べたかと聞かれたので、まだ食べていないですと言うと、1件のラーメン屋さんを教えてくれた。青い鳥というラーメン屋で塩ラーメンを食べた後、バスに乗って日本最北端の碑がある宗谷岬へ向かった。

宗谷岬の日本最北端の碑に到着。
日本を旅して、最南端,最西端,最東端を見てきた。日本の端っこはいつも、崖であって欲しいと思っていたけど、最東端と同じく岬は平坦だった。この碑が無かったら普通の海岸。とはいえ、ここが日本の最北端。駐車場には本州ナンバーのバイクが並んでいた。
最北の土産物屋で『日本最北端到達証明書』を購入。

バスで稚内駅まで戻ってきた後、稚内公園の山にあるキャンプ場へ行こうとロープウェイ乗り場に行くと『3/31で廃止されました』と張り紙が。キャンプ場へ行くのは諦め、もう一度、防波堤ドームまで行き、ドームの中でテントを張ることに。かなりの数の人がテントを張っていた。空いている場所を見つけてテントを張り、コインランドリーで洗濯をした後、バスに乗ってノシャップ岬と稚内温泉『童夢(どうむ)』に行こうと思っていたけど、日が沈み雨も降ってきたのでノシャップ岬には行かず童夢へ。日本のてっぺんで海と利尻島を眺めながら温泉に入った。

ドームに帰ってきて、コンビニで買った晩ご飯を食べながら酒を飲んだ。隣にテントを張っていたライダーのお兄さんとお姉さんと旅の話をしながら酒を飲んで一緒に写真を撮った。2人は1週間ほど前に会い、たまに合流しながら稚内まで来たらしい。明日はどうする?と聞かれ、昼頃に旭川に向けて出発しようと思いますと言うと、時間があるなら是非、利尻島か礼文島に行ったらいいよと言われたので、明日は礼文島に行ってみようと決めて寝た。


稚内
現在日本の実効支配している国土の最北端の地。(なお日本政府が主張している領土としての日本最北端は、択捉島である。) またこの辺の宗谷丘陵一帯は、度重なる大火と侵食により独特の地形・風景をしている。年平均気温は7℃ほどしかなく、樹木が生えずに笹やぶとなっている場所も多い。

宗谷岬(そうやみさき)
「日本最北端の地」と記された石碑が建てられており、この石碑を目指してやってくる観光客は数多い。現在、北方領土を除く日本の最北端は、日本政府の実効支配の及ぶ領土としては、実際にはこの宗谷岬の西北西に位置する弁天島という岩礁になる。

日本最北端の地の碑
最北端の碑
日本最北端の地に建つ、北緯45度31分22秒を表す、高さ4.53メートルの碑。

北防波堤ドーム
ドーム2
ドーム3
ドーム4
半分に切ったトンネルを円柱が支えるように見える。大人5,6人で抱えるほど太い円柱が70本も並んでいて迫力満点。
昔、ここまで汽車が来ていて、宮沢賢治がここから船で樺太に渡ったという。

防波堤の外観としては異色の、ドーム状の形態を取っていることから名付けられた。長さ424mにわたって続く古代ギリシア建築を彷彿とさせる。斬新で新しい建築物の印象を与えるが、1913年に着工、1936年に完成した歴史を持つものである。

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知床半島
親子丼 鮭イクラ

東日本1人旅11日目:8月16日
朝からまずバスでカムイワッカ湯の滝へ行った(マイカー規制実施中のので注意。俺はもともとバスだが)。仮設トイレで水着に着替え、川の中を登って一の滝の湯に入った。二~四の滝は落石の危険のため立ち入り禁止だった。水温は20℃程度とのことで、風呂というよりプールの感覚。
その後、知床五湖へ行った。その移動中、数台のシャトルバスとすれ違ったが、昼間になるにつれ、大勢の人が次々にカムイワッカに向かっていった。明らかに湯を見に行くのには多すぎる人数だったので、それを見て朝からさっさと行っといてよかったと思った。ちなみに、滝を見に行く人の中で半分の人も湯には入らない。

知床八景
オシンコシンの滝
オロンコ岩
夕陽台
プユニ岬
フレペの滝
知床峠
知床五湖
カムイワッカ湯の滝

カムイワッカ湯の滝
カムイワッカ湯の滝
滝自体が温泉という、野趣溢れる豪快な天然の露天風呂となっている野湯。そのため、カムイワッカ湯の滝とも呼ばれる。多段式の滝壺毎がそれぞれ天然の湯船であり、かつてはどの滝壺にも入浴できた。当然上流の滝壺に行くほど湯温は熱かった。しかし、知床が世界遺産に登録されたことにより観光客が激増し、転落や落石の危険が増したため、2005年には適温の滝のうち一番下の通称「四ノ滝」の滝壺以外は立ち入り・入浴禁止となり、シーズン中は監視員が常時見張るようになった。さらに2006年には車道から100メートルほどで最初に現われる小滝である通称「一ノ滝」より上流への立入が禁止された。この滝壷の湯温は30度ほどでかなりぬるいので、快適な入浴はできない状態である。
強酸泉の湯のため、体調の悪い者やケガ人は入浴しない方が良い。ほぼ確実に症状が悪化する。なお、本来のカムイワッカの滝は、この滝の下流にあり、温泉の混じったカムイワッカ沢の水が、直接、オホーツク海に落下している。

知床五湖
知床五湖1
知床五湖2
五湖とあるが、湿地帯にあるため融雪期には数が増える。
周辺では、一湖を見下ろす展望台や湖を巡る遊歩道が整備されている。知床連山や原生林を水面に映す素晴らしい風景は、訪れる観光客の心をとらえて放さない。
遊歩道では、エゾリスやエゾシカなどが観察される一方、ヒグマが目撃されることもあり注意を要する。
ヒグマの出没状況によっては、五湖のうち二湖までしか回れなくなる年もあるので、周辺観光地での情報収集が必要。

知床五湖へ行くと、ヒグマ出没中のため一湖と二湖しか見れず。
ヒグマ出没中
ヒグマ出没中


その後、知床自然センターへ。
フレペの滝と灯台を眺めた。昼飯は親子丼(鮭とイクラ)を食べた。やばい、美味すぎる。&高けぇ(1200円)。1日分の食費(1500円)のほとんどがかかったよ。

フレペの滝
フレペの滝
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちている。ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれてる。 知床自然センターから遊歩道を歩いて片道15分程。

オロンコ岩
オロンコ岩

ウトロBT(バスターミナル)に戻り、BTのおばちゃんと話していると、本来なら途中下車のダメな往復チケット(斜里~ウトロ)だったけど、特別に途中下車をOKしてくれた。おかげで、オシンコシンの滝を見ることができた。

オシンコシンの滝
途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれている。「日本の滝100選」にも選ばれている。
オシンコシンの滝

で、知床斜里駅に到着し、電車で網走を経て北見へ。そこから特急で旭川へ。途中、電車が鹿とぶつかった。電車は少し遅れたけど無事、旭川へ到着。旭川駅からは45分ぐらい歩いたとこにある漫画喫茶へ行って寝た。

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知床,ウトロ
知床半島 夕日

東日本1人旅10日目:夕方~夜
やっとのことで知床斜里駅に着き、そこから45分待ってバスに乗り、ウトロへ。知床半島の北側を通ってウトロへ行くバスからは、綺麗な夕日が。
知床ウトロバスターミナルから歩いて15分程度の所にある知床野営場へ行って、暗くなる前に急いでテントを張った。野営場の受付のオッサンの態度は最低でキモかった。テントを張った後は、『夕陽台の湯』に行って疲れをとろうと思ったが行ってみると、風呂には人があふれていて余計に疲れた。そういえば、15日でお盆だからやたら観光客が多いんだと後で気づいた。風呂を出てからは、日の暮れたウトロを散策して『ゴジラ岩』なるものを発見し、最終的に酒を買ってテントに持ち帰って飲んで寝た。

知床半島
北海道東部、斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、オホーツク海に長く突き出た半島。
名前の由来は、アイヌ語の「シルエトク」(大地の果て、大地の突き出た所)から。

ウトロ
知床斜里市からバスで40分程度。ウトロ温泉や知床観光船乗り場があり、温泉街が広がる。また、カムイワッカの滝や知床五湖へ行くための玄関口。知床峠を挟んだ羅臼町と共に知床観光の拠点となる場所である。知床が世界遺産に登録されたことによる観光収益が期待されているが、同時に観光客の増加による環境破壊も懸念されている。
エゾシカが温泉街を歩く姿をよく見ることが出来るが、近年はシカの集落進出が著しく、農産物や家庭の観葉植物が食い荒らされる被害が出ているほか、糞や尿の垂れ流しによる害、シカの道路飛び出しによる交通事故も懸念材料である。

知床野営場
知床野営場
知床野営場2

ゴジラ岩
ゴジラ岩

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車窓より
北海道 車窓5
北海道 車窓4

電車ってやっぱり特にすることが無い。
風景を楽しんで、どんな人が電車に乗っているのかを観察して、疲れたら寝る。それぐらい。
でも、その1人の時間を楽しめないとやっぱり1人旅はできないだろーな~。

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釧路湿原
釧路湿原
北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原。面積18,290ha。1980年にラムサール条約登録地に、1987年に湿原周辺を含む約26,861haが国立公園(釧路湿原国立公園)に指定された。
釧路湿原

東日本一人旅10日目:8月15日
手元にある資金が1万円を切っていた。
朝から釧路駅付近のATMで金を下ろそうと思ったけど、時間が早すぎて開いていなかったので、諦めて予定していた通り次の目的地:釧路湿原へ。
電車で釧路湿原駅まで行き、歩いて細岡(?)展望台まで歩いた。のんびりしても1時間ほどですることがなくなってしまった。
しかも、釧路湿原の次の目的地:知床に行く電車は更に4時間後しか無く、途方に暮れた。2時間後に釧路駅行きがあったので、その電車が来るまで釧路湿原のビジターセンター(?)のテレビで甲子園の駒大苫小牧の試合を見ていた。(6点差を逆転・サヨナラ)
で、釧路駅に戻り、お金を下ろして昼飯を買ってまた電車に乗り込んだ。この日、15日は7月分のバイトの給料日だったのでよかった。1日、金が尽きるのが早ければ大阪に帰るのは1日遅くなるところだった。
釧路湿原駅(無人)
釧路湿原駅2
釧路湿原駅

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